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Anam Cara

時空を超えた魂の深い繋がり

Anam Cara(アナムカラ)とはケルト語で、アナムは「魂」、カラは「友人」の意味​

ケルト人にとって至高の概念とされています

それは、生まれる前から約束してきた様な、​時空を超えた魂の深い繋がり

出逢う全ての方々が、人生を味わい、楽しみ、歩んで行ける様に

私として生まれてきて本当に良かったと心から感じられる様に

 

そんな願いを込め、透視リーディングのスキルを使って、​オーラの情報をリーディングし

ハイアーセルフからの情報をお伝えしています

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PROFILE

幼少期から敏感な体質で、重度の喘息・アトピーを発症し、入退院を繰り返す日々を過ごす。

小4の時に母が入院、14歳での死をきっかけに、家族や周囲に迷惑をかけない様に、普通になれる様に、病気で学校や仕事を休まない様に、努力して学生時代を過ごす。

社会人になり、弁護士事務所事務局、トルコ現地海外旅行手配員、大学事務、保育士など様々な職種を経験するが、常に体調の悪化のため退職を余儀なくされ、転職を繰り返す。

2011年、東日本大震災と父の死を機に、自分のいる現状が全て崩壊した感覚を覚え、このまま皆と同じになるため、普通になるため、必死で生きていく事に疑問を感じ、死ぬ前に1度、自分が望む生き方をしてみたいと退職。

初めて他の人と違う自分の感覚を許可し、活かして生きる選択をし、スピリチュアルの学びを始める。

様々な学びの中から、アシックリーディングを仕事として活動を開始。

短期間のスクール後は、ほぼ独学での手探りで進んでいたため、プロとして力不足を感じ始めるが、教えを乞う人を見つけられずにいた。

同時に、自分がセッションを通してやりたい事と、相手が望む事との微妙なずれも感じていた。

2019年9月、友人の勧めで受けた透視リーダー井上真由美(のちの師匠)のセッションを受け、初めて信頼できる、地に足の着いたサイキックの才能を持つ人物に出逢い、継続的にセッションを受け始める。

2022年9月、井上真由美主催、透視スクール「Philos」1期生として、アカシックとは全く別ジャンルである、透視の学びをする機会に恵まれる。

それまで自分が感じていた疑問、スキル不足の問題など、様々な点が統合された感覚を感じ、透視への信頼を確信。

1年間の学びを経てスクールを卒業。

 2023年10月、透視リーダーとしての活動を開始する。

​現在もスキルアップを目指し、井上真由美主催、透視スクール「Philos」のインターンとして透視を学びを続けている。

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私として、この地球に生まれた
幸せを感じて生きるために

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